店長になり、部下の成功を
一緒に喜べるようになりました

飛び込みの販売員から、何も分からないままauショップのスタッフに。今では本島、離島のauショップを飛び回っています。


auショップ天久りうぼう楽市(有限会社テレマーケティング沖縄)

店長/係長

K・Sさん

2013年 中途入社

auショップ天久りうぼう楽市(有限会社テレマーケティング沖縄) K・Sさんさん

店長になり、部下の成功を
一緒に喜べるようになりました

飛び込みの販売員から、何も分からないままauショップのスタッフに。今では本島、離島のauショップを飛び回っています。


auショップ天久りうぼう楽市(有限会社テレマーケティング沖縄)

店長/係長

K・Sさん

2013年 中途入社

公開日:2024/04/02

auショップスタッフとして働くことを決めた理由は?

この仕事の前は、飛び込み営業で販売員をしていました。
とてもきつい仕事だったのでとにかく転職しようと思い、たまたまアグレを開いて一番最初に目についたところに電話したのがauショップでした。

別の会社も受けようと思っていましたが、1週間程で電話がきて採用になったので他社は受けないままauショップで働くことになりました。

入社前と後のギャップ等はありましたか?

最初は事務職だと思っていましたが、ガツガツの営業職でした(笑)。

携帯ひとつ売るにしても知識が必要です。
お客様が自ら求めて買いにくるものだと思っていましたが、様々な提案をして納得のうえ購入していただくものに変えなければいけない。
表には見えないところの努力が必要な仕事でした。

入社当時はそこまで研修は多くありませんでしたが、研修会社と連携していてビジネスマナーを習得することができました。

最近ではauが販売する商材についての研修システムができて、動画などで個人個人で勉強しています。
入社前と後のギャップ等はありましたか? 画像

働く上で大変な事は?

まず大切なのがスタッフのモチベーションを維持させること。
朝礼などでの呼びかけがとても重要です。

ここ天久りうぼう楽市店だけでなくもう1店舗、東浜店も任されているので行ったり来たりしながらの管理は大変です。

先月は石垣東店の改装の立会で1ヶ月ほど石垣島に出張しました。
また宮古島で新人研修をおこなったこともありました。研修では、新人スタッフが受け身にならないようアウトプットの場を作ることを意識しています。

あとは店舗の雰囲気づくりも大切ですね。
4店舗だけの小さな代理店なので、全店舗関わりが深くファミリーのような感じです。
年2回は社長のはからいで離島チームと本島チームが集まる機会が設けられて交流しています。

クレームについて

地域性もあり、クレームは捉え方次第なところがあります。

大体の人はクレームというとこちらのミスに対して怒られると思っていますが、お客様の勘違いで怒られることもあります。
お怒りの原因をちゃんと紐解いてみると、実は真のクレームってほとんどないのです。

こちらのミスが極力おきないように、1人だけでなく複数のスタッフでチェックする体制は作っていますが、それでもヒューマンエラーはあるもの。
ミスがあった場合は真摯に謝るのみです。
クレームについて 画像

仕事のやりがい/心に残る接客シーン

スタッフの成長の瞬間を見るとやりがいを感じます。
できなかったことができるようになったり、契約が取れたりして嬉しそうな顔を見るとこちらも嬉しくなります。

成長を感じた事は?

以前は他人に興味がなく、自分の成功しか見えていませんでしたが、今では部下の成功を一緒に喜べるようになりました。

今後は部下の成長を見守りながら、僕自身も更に上を目指したいと思っています。
今は係長なので次は部長。今は2店舗見ているので、4店舗任されるようになりたいです。

また、同時に会社も一歩成長できると嬉しいです。
成長を感じた事は? 画像

K・Sさん、インタビューのご協力
ありがとうございました

※店舗や代理店によって制度や待遇等について異なる場合があります。詳しくは求人をご覧ください。

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