初挑戦でCX AWARD 2023
グランプリ獲得!

目の前に目標となる人がいるから、その人を目指して頑張ることができました。


au Styleきょうづか(株式会社りゅうせきフロントライン)

副店長

K・Kさん

2018年 新卒入社

au Styleきょうづか(株式会社りゅうせきフロントライン) K・Kさんさん

初挑戦でCX AWARD 2023
グランプリ獲得!

目の前に目標となる人がいるから、その人を目指して頑張ることができました。


au Styleきょうづか(株式会社りゅうせきフロントライン)

副店長

K・Kさん

2018年 新卒入社

公開日:2024/03/01

auショップスタッフとして働くことを決めた理由は?

元々、auショップ(株式会社りゅうせきフロントライン)は専門学校の実習先のひとつでした。
僕は専門学校SIBAでワーキングスタディーコースを専攻していたのですが、その学校では2年次に学校の決めた実習先で有給インターンシップとしてアルバイトをすることで単位を取得できたのです。

僕自身がずっとauユーザーだったのと、電子機器に強かったというのもあって株式会社りゅうせきフロントラインでの実習を志望したのですが、一番惹かれたのは会社像。長く働き続ける方が多いところにとても魅力を感じました。

入社前と後のギャップ等はありましたか?

実習は1年ほどでしたが、在庫管理などバックヤードがメインで、お客様対応を行うカウンター業務には入れませんでした。
就職するとカウンター業務がメインなので、お客様との距離感が全然違いますね。
元々ホテルの宴会場やレストランでアルバイトをしていた事もあって、人と喋るのが好きなので大変ですが楽しいです。
入社前と後のギャップ等はありましたか? 画像

働く上で大変な事は?

複雑な携帯業界。実習で1年間働いていたといっても、就職してみたら覚えることがたくさんありました。

空いた時間にマニュアルやカタログを見たりしていますが、実際にやりながら覚えるのが一番頭に入りました。
ある程度仕事を覚えたらカウンターに入ります。教育係が後ろについてくれて間違えたら直してくれるので、最初は緊張しましたが安心して接客することができました。

時にはお怒りのお客様を接客することがありますが、お怒りの原因がどこにあるのかを最初に伺うようにしています。
最初は分からないことだらけなので、先輩に助けてもらうこともありましたが、自分でまず何が原因なのかを聞くようにして、少しずつ自分で解決出来るようになっていきました。
働く上で大変な事は? 画像

成長を感じた事は?

元々人と話すのが好きで、コミュニケーション能力はある方だと思っていましたが、それは友達や家族に対してのこと。
お客様や目上の人に対する接し方も言葉遣いも最初はダメダメでした。

でも、ここで様々なことを学んでいくうちに相手に「伝える力」だけでなく、相手の話を「聞く力」を得られてもっと接客が好きになっていきました。
学生時代はあまり向上心がなかったのですが、マネージャー(入社当時の店長)が社会人としての理想像で、マネージャーを目標に頑張ることで、成長できたのではないかと思います。

昨年11月のCX AWARD 2023 沖縄大会では、グランプリを取ることができたのも目標となる人が近くにいたからだと思っています。
10分間のロールプレイと5分間のプレゼンで台本も自分達で作るので、業務時間にできるものではなかったので、社内の代表に選ばれてから3ヶ月ほどは毎日残って練習してとても大変でしたが頑張ることができました。
成長を感じた事は? 画像

今後の目標は?

後輩スタッフの見本になれるような接客や所作、マインドを身に着けたいと思っています。
また、初めての挑戦でグランプリを獲得できた経験を活かして、いつか後輩がCX AWARDに選ばれたら全力でサポートしたいと思います。

K・Kさん、インタビューのご協力
ありがとうございました

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