拠点マネージャー（B型事業所）

サンクスラボは、「IT×福祉」をテーマとし、
2015年に設立したIT事業と福祉事業を展開し、
障がいのある方々の活躍を後押しする会社です。

沖縄県那覇市に本社を置き、国内は沖縄全域、
九州（福岡 / 長崎 / 佐賀 / 大分 / 熊本 / 鹿児島） 、
中国（広島 / 山口）を中心に、首都圏（東京）・関西圏（滋賀）にも拠点を有し、
海外も含め、3か国（日本、ベトナム、韓国）、
計37カ所の拠点が連携した事業展開をしています。

障がい者のための福祉事業として、沖縄、九州、中国地方にて、
障がい者の就労を支援する福祉施設を多数運営しています。
サンクスラボの障がい者就労支援の特徴として、
更なるデジタル社会を見越し、
パソコン・スマートフォン・タブレットを活用した業務にて
障がい者が仕事を通じて活躍していけるように独自の支援を行っています。
その他、障がい児等のための療育支援（放課後等デイサービス）、
精神科訪問看護等の幅広いの福祉サービスを展開しています。
創業9年目のスタートアップ企業として成長を続けており、
これからもより多くの方々や地域社会に必要とされ、
皆様に安心して関わっていただけるよう、ゼロからイチの「起業」を経て、
今後は地域社会に愛される「企業」へと進化していきます。

サンクスラボ就労支援B型の特徴
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◎身体、精神、知的障がいをお持ちの方を対象に、パソコンを使った作業を通した就労支援をおこないます。
◎ご利用者さまが、毎日笑顔で安定した生活がおくれるよう一人ひとりに寄り添ったサポートをしています。
◎地域密着型の社会貢献度の高いお仕事です。

長期視点としては、それぞれの地域社会において、「子供⇒大人⇒老人」、「衣・食・住」に至るまで、「IT×福祉」をテーマに、ハンディキャップ等のある方々の活躍や自立、安心した生活のための支援がつながるコミュニティを育みたいと考えています。

2015年に創業した、まだまだ若いスタートアップではありますが、これからもより多くの方々や地域社会に必要とされ、皆様に安心して関わっていただけるよう、ゼロからイチの「起業」を経て、今後は地域社会に愛される 「企業」へと進化していきます。

【こんな人が拠点マネージャーになっています！】
・メーカーの営業マンだった人
・社内から拠点マネージャーにキャリアアップした人

【就労継続支援B型事業所とは？】
障がいがあり一般就労をすることが難しい方や難病のある方が、
雇用契約を結んだ上で一定の支援がある職場で働くことができる福祉サービスです。

■具体的な仕事内容
・支援スタッフのマネジメント
　ー メンバーのモチベーション管理や教育（定期的な1on1の実施など）
・関係機関への営業・連携
　ー 自治体や福祉団体、就業先になりうる企業などに挨拶まわり
・スタッフ及び障害のある方の採用業務
　ー 支援員や利用者さまの面接対応
　ー 新拠点スタッフの採用計画・育成計画などの立案
・給付管理やサービス調整
　ー 行政への請求業務　など

・社会貢献度の高い仕事がしたい方
・能動的に動くことを意識できる方
・チームプレイを心がけられる方

＜キャリアについて＞
就労支援事業部で管理者への昇進はもちろん、あなたのやりたいを全力で応援します！
拠点長としてキャリアを目指すもよし、IT部門や管理部門へのジョブチェンジするもよし、あなたが目指したい道を選択できます。

画面下の「応募画面へ進む」ボタンよりご応募ください。

サンクスラボ株式会社