沖縄市にある第一教室の開設から13年目、現在３つの学童クラブ（沖縄市２施設、嘉手納町１施設）の運営しています。
代表は飲食業や観光業、経営コンサルタント等の経験があり、サービス業の感覚を持って運営に取り組んでいます。

《学童理念》・・・『人に愛され、未来を楽しめる児童の育成』
弊社では、以下の3つの事を大切に、日々楽しみながら一生懸命支援に取り組んでいます。
・自主性…自分自身で学び考え成長する心を育む。
・社会性…他人の事を受け入れ助け合える心を育む。
・創造性…まだ見ぬ未来を楽しめるチャレンジ精神を育む。

《漢字学習支援》
・低学年期のうちに「学習習慣をつけてあげる事」、
・漢字検定に挑戦・合格する事で「自己肯定感を高めてあげる事」
などを目的に、遊びと勉強を上手に織り交ぜ漢字学習支援をすることで自主性・社会性・創造性の向上を図っています。

《その他の取組》
・子どもをほめよう週間・学童参観・親子会議・保護者交流BBQ
・博物館見学・出張科学実験・NHKアナウンサー体験
・夏休みプール・ボーリング大会・クリスマス会
などなど

10名の20～40代スタッフが活躍中！８：２（女性：男性）の個性豊かなメンバーです。前職も経歴も、性格や考え方もバラバラ。
スタッフ全員が共通していることは『子どもの成長を楽しんでいること』、『仕事や自分自身のアップデートを積極的に楽しんでいること』。
一般的な学童業務とは別に、自分自身を成長させるの機会があります！

■プレゼン大会…定期的に一人ずつ社内プレゼンを行っています。発表内容の発案や構成立て、パワーポイントでの資料作成、当日の進め方の練習などを通し、スタッフ自身の具体的なスキル（情報収集やPC操作）はもちろん、考え方やコミュニケーション力の向上を目的としています。

■業務の目的の明確化…『漢字検定』では、自分自身で目標を立て日々努力することの大切さや、合格・不合格を経験することでチャレンジすることの大切さを教えるため、『行事・イベント』では、いつもと違う環境の中で子ども達同士の関わりを深め、自立心や思いやりの気持ちを育てるため、など業務の目的を明確にし、《誰のため》《何のため》行うのかを大切にしています。業務の目的を明確にすることで、大切な業務に集中出来る環境を作ったり、今あるアイディアに更に磨きがかけれるよう心がけています。

職員一人ひとりが『子どもたちのために一つでも多くの種まきを行い、まだ見ぬ未来の可能性を広げてあげたい』という想いを持って子どもたちと向き合っています。またそういう姿勢で仕事に取り組むことで、自分自身の可能性もまだまだ広げていくことが出来ると思っています。
未経験者や異業種からの転職者も多い職場だけに、互いにフォローしいながらもお互いに切磋琢磨出来る、そんなアットホームで働きやすい職場だと思います。