会社指定の用紙がなければ、A4版かB5版の白無地の用紙を使用。黒系のペンで直筆、縦書きで丁寧に書きましょう。
行の下から書くのが一般的です。他に「私議」「私は」とも書きます。
形式的に”一身上の都合により”とする。詳しい事情は直接口頭で報告しましょう。
上司に「退職願」を提出した日から1ヶ月後がめど。上司と話し合った日付にしましょう。月末の区切りのいい日がよいでしょう。
「退職願」を上司に提出する日にします。
所属部署の記入と捺印を忘れずに。捺印は自分の名前の下に押します。
「退職願」を誰に出すのであれ、宛名は会社の最高責任者の社長にします。敬称は「殿」。
■円満退職の流れ
就業規則を確認し、直属の上司に退職の意思を表示します。普通2ヶ月前、遅くとも1ヶ月前までに伝えましょう。
上司と相談し、自分の都合だけではなく、会社の都合も考慮して退職日時を決定しましょう。
直属の上司に退職願を提出します。口頭で伝えるだけでも退職の効力は発生しますが形式的とはいえ、退職願を提出するのがルールです。
業務引継ぎをスタートさせます。
円満退社のためには、後任者がスムーズに職務を遂行できるように引継ぎ・残務処理等を入念に行いましょう。
業務引き継ぎの内容を詳しく文書にして残すと、よりスムーズになるでしょう。
退職のあいさつをしながら、先方の担当者に後任者を紹介する。
この時、今後も変わりない取引を続けてもらうようお願いしましょう。また、職場が変わってもいつどこでお世話になるとも限らないので、 人脈は大切にしましょう。