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応募書類の書き方
応募書類=あなた自身(人柄)。面接での会話の材料としてPR!
履歴書編
面接での第一印象や会話内容も大事。
しかし、その後も採用担当者の手元に残る「応募書類」が
選考合否を左右する場合もあり、とても重要!
しかし、その後も採用担当者の手元に残る「応募書類」が
選考合否を左右する場合もあり、とても重要!
- 個性的な文字でも丁寧に書くことで好印象
- 貼付写真はなるべく3ヶ月以内
- 黒ペンを利用する(消えるペンはNG)
- 日付は面接当日(郵送なら投函日)
- 連絡先はとりやすい電話にする(携帯のみでもNGではない)
Agre会員になると「WEB履歴書」の作成が可能です
◆学歴・職歴
- 社員系
小中高校は卒年次のみ記入でOK
職歴は基本全てを記入(入退社の年月)※もし短期退職した職歴は、面接時や職務経歴書で
プラス印象となるように努める(学んだことなど) -
アルバイト系
小中高校は卒年次のみ記入でOK※在学中の場合は、学年と“在学中”と記入
職歴は基本全てを記入(入退社の年月)※ケースによっては全職歴の記入は不必要
(応募先の関連会社などは必須記入)
◆免許・資格
- 運転免許の有無も記入
- 応募業務に役立つ資格はPRとして活用
- 応募業務とは無関係な資格を記入する場合は、
資格取得までの努力などをPRすると好印象
◆趣味・特技など
- 趣味・特技を通して、人柄や個性を知ってもらう
"特になし"は避けましょう - 「読書」や「映画鑑賞」などの場合でも、具体例を挙げるなど工夫が必要
◆志望動機・希望など
- 最重要のPRポイント
- 応募1社1社に対してフィットした内容を考える
- 自分に何ができるのか、どう仕事に携わりたいのかなど、
応募先に貢献できるようなポジティブな内容にする - 要望・欲求だけではNG(絶対○○がしたいなど)
学ぶ姿勢や成長意欲などを採用するメリットを伝える
おおよそ一般的な例として参照ください。企業の採用方法として別ケースも十分に考えられます。
各応募先にフィットした応募書類を作りましょう。
各応募先にフィットした応募書類を作りましょう。
職務経歴書編(社員系募集の応募にあると好印象)
今までの職歴や経験をまとめて、自分の「強み」をPR!
”熱意”や“セールスポイント“を伝えることが大事!
大きく分けて2通り→[編年体式][キャリア式]
”熱意”や“セールスポイント“を伝えることが大事!
大きく分けて2通り→[編年体式][キャリア式]
- 1.何をやってきたのか
- 2.何ができる(得意)なのか
- 3.今後、どうしていきたい(採用後活かしたい/貢献したい)
採用担当者にとって、読みやすく&伝わりやすい事が大事!
※理想は2枚に収める
※理想は2枚に収める
Agre会員になると「WEB職務経歴書」の作成が可能です
◆編年体式(一般的)
- [年月]を軸に、[配属・職務][業務内容]をまとめる
・どういった職務で、どのような業務をしていたか
・学んだ技術や身についたスキルは何か
・使用した道具(PCソフトウェア)などの明記 - 具体的な実績紹介でPR
・経験→あなたが対応可能な業務
・実績→実務能力の高さ
・責任の重さ→信頼度
・ポジション(部下数)→マネジメント能力
・企画計画実行→リーダーシップと調整能力
・職務改善→問題意識と実行力
◆キャリア式(他分野職務の経験者向き)
- [キャリア]を軸に[経験年数][職務]をまとめる
・職務分野別にスキルや技術をPR(複数分野を経験している場合に適している)
・仕事内容/役割/企画/表彰/結果など ※具体的に明記することで幅広い経験をPR
- 表現しにくいスキルの場合(高度な専門性/企画力/マネジメント力)
そのスキルを活かし、どういった役割で何を目標に目指したかを明記することが重要
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書き方



基礎知識