
お役立ちコンテンツ
応募&連絡の事前準備
「おしごと発見!」の次は、募集内容の気になる点や、自分自身が気をつける部分などの事前準備!
◆チェックポイント
- 連絡方法は電話?メール?
- 今は受付時間? ※記載がない場合も配慮が必要(始業・終業前後/昼休み時間など)
- 履歴書は必要?不必要?
聞く事リストの準備
- 聞いておくべき気になる点をまとめる。電話で答えられる程度の少数質問がベスト
※勤務条件や待遇面は面接でじっくりと聞こう - 面接日を設定(第3候補までの準備がオススメ)
- 履歴書は事前郵送?当日持参?
- 面接訪問時の、車・バイク駐車場所の確認
事前準備が整ったら、アクションを起こしてみよう!
TEL編通信状況や言葉遣い、声の大きさなど「相手への思いやり」を忘れず会話!
- ①挨拶
- まずは挨拶から!「こんにちは、●●と申します」程度でOK!
- ②用件
- 用件を伝える(応募なのか問合せなのか)
「アグレをみてご連絡しています。○○の件で…」 - ③取次
- 採用担当者の方へ取次を依頼
※担当名表記がない場合は用件(②)を伝え
「採用担当の方はいらっしゃいますか」でOK!※不在の場合、改めて連絡するのがベスト
- ④主旨
- 応募/問合せの旨を伝えて会話
※聞いておくべき内容の聞き取りや質問
- ⑤面接日
- 面接日の調整(確定した後に再確認も行う)
※履歴書の郵送/持参や駐車なども忘れず確認
- ⑥御礼
- 「ありがとうございます。当日お願いします」でOK!
※早すぎる通話終了や乱暴な切り方はマナー違反
初めてのコンタクトで緊張するのは当然。頭が真っ白にならないように!
相手の状況に配慮し、会話のキャッチボールを行いましょう。
相手の状況に配慮し、会話のキャッチボールを行いましょう。
メール編基本的な文章マナーを守って作成!端的に読みやすく伝えることが大事!
- ①文面
-
挨拶と主旨(応募・問合せ)を明記
(例)“こんにちは、●●と申します。Agreで「○○」の募集を拝見しました。
確認や質問内容へと続けて記入
つきましては(応募・問合せの旨)にてメール送信しております。…” と - ②面接日
- 面接日の調整(メール連絡なので希望日は必ず明記)
返信メール受信後に具体的な調整行う※求人サイトAgreなら、担当者の時間を設定しているので面接申込がスムーズ!
- ③工夫
- 簡易的な自己紹介や職歴・資格スキルなどで採用担当者に「ぜひ会いたい」と興味喚起
※あまりに長文だと対応する側の負担となってしまいます
TEL応募と違い、メール応募には確認時間が必要なので、
1通でどれだけ分かりやすく伝わるかが大事!
また、採用担当者からの返信メールに対して、
求職者側も常に確認できる状態にしておきましょう。
1通でどれだけ分かりやすく伝わるかが大事!
また、採用担当者からの返信メールに対して、
求職者側も常に確認できる状態にしておきましょう。
通知の見落としや不十分な確認には注意!
※注意※
同じく採用担当者にも受信メールを見落とす可能性もあります。
あまりに返信が遅くなる場合はTELにて確認するのがベスト。
同じく採用担当者にも受信メールを見落とす可能性もあります。
あまりに返信が遅くなる場合はTELにて確認するのがベスト。
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事前準備

書き方



基礎知識